焚き火で湯沸しをしてみよう

焚き火で湯沸しからのお茶やコーヒー。キャンプしている雰囲気が出ますよね。
そこで焚き火でも使えるケトルを探してみました。

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ケトル選択の基準を考察

私は以下の基準で探してみました。

・焚火・直火で使える、吊るせる
・大きすぎない、ソロキャンで使える
・価格が高すぎない!(¥3,000以内)
・目盛りがついている

候補

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ用 ケトル クッカー 14cm 1.3L M-7296

サイズ:幅外径145x高さ90mm
重量:約360g
材質:ステンレス鋼
市価:¥2,017
吊るせない。。ので見送り。

ユニフレーム キャンプケトル 660287

サイズ:130×220mm
重量:600g
適正容量:1.6リットル
材質:ステンレス鋼
市価:¥7,900
カッコイイ!!が、、お値段が。。高いっすねー。

SNOWPEAK スノーピーク ケトル CS-068

サイズ:120×80mm、0.9L
材質:ステンレス0.4mm厚
市価:¥2,268
何かちょうど良さげ。。だけど、若干安っぽい。それなら、もっと安いの無い物か。。

カクセー SORA(ソラ) キャンピングケトル PP-06

サイズ:ケトル本体/約140x152x118mm(直径約126mm、ツルまでの高さ/約185mm、注ぎ口からハンドルまでの長さ:約185mm)
(満水容量:1.2L/適正容量:0.7L)
素材・材質:ケトル/ステンレス鋼(クロム18%)(底の厚さ:0.5mm)
市価:¥1,254
スノーピーク似ている!しかも、これは、、安い!!しかも袋付き。即買いしちゃいました。

実際使ってみた感想

良いところ:目盛りがついていて、分量が一目でわかる!
直火であぶれる!

改善点:ふたがすぐとれる。傾けるとふたが取れてお湯がこぼれる。。ふたを外さないと急にふたが外れてびっくりします。

値段を考慮すると良い買い物だったのかなと。

では、良いキャンプを!

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